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本会は久留米大学健康スポーツ科学センターと連携しながら毎年8月に大会を開催しています
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支部長挨拶GREETING


第16回日本スポーツ整復療法学会九州支部大会を開催  支部長 勝田淨邦(平成30年8月19日)


 平素は格別のご配慮を賜り厚くお礼申し上げます。
第16回日本スポーツ整復療法学会九州支部大会を開催するにあたり、九州各地はもとより
遠くは東日本からのご参加をいただき心より感謝申し上げます。
 本大会のテーマは「下肢を診る」です。
人と類人猿との大きな違い(特徴)は、直立二本足歩行であること、犬歯が発達していないと言う特徴だそうです。
では何時頃から二本足歩行を始めたのか?それは諸説ありますが360万年前のタンザニア、ラエトリ遺跡に二本 足歩行を示す足跡が化石として残っているそうです。
 また、我々現代人と同じグループの新人類クロマニョン人も約20万年前に存在が確認され、我々人間は足を使い各地へ移動して 今では世界各地で暮らしを営んでいます。
 そこで今回のテーマであります「下肢を診る」では、
基調講演に福岡大学医学部整形外科 学教室講師の吉村一郎先生より「足部・足関節のスポーツ傷害」と題してご講演を賜ります。
 また、講演1では関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科講師牛島詳力先生より「動的 アライメント修正を目的としたテーピング」
講演2では九州共立大学スポーツ学部スポーツ学科教授篠原純司先生より「足関節捻挫の病態とスポーツ活動復帰に向けたリコンディショ ニングについて」
そして、ランチョンセミナーは株式会社大塚製薬工場提供により、立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科教授加藤晴康先生より「暑熱環境下における スポーツ中の筋痙攣(こむら返り)は水分補給で予防できるか??基礎的研究からの考察」、
と4編の大変興味深いご講演を頂きます。

 研究発表の部では日頃より臨床でお忙しい傍ら、城南スポーツ整骨院院長吉塚亮一先生より「サッカー選手における足関節捻挫の一考察」、 タケダスポーツ・ビューティークリニック吉岡直紀先生より「大腿前面筋挫傷の保存療法の適応と 限界」、 宇佐整骨院院長西原清先生より「動きを良くするためのディサービスの機能訓練の ポイント」の三編の研究発表がございます。

 最後になりましたが毎年ご共催賜ります久留米大学 健康・スポーツ科学センター、 久留米大学 人間健康学部並びに数多くのご協賛頂きました企業様とご参加の皆様、 本大会の黒子に徹してこの大会を運営して頂いた支部役員と関係各位へ心より感謝 申し上げますと共に皆様の今後益々のご活躍とご繁栄をご祈念申し上げます。

 ご参加の皆様と充実した暑い1日を、共に勉強致したいと思います。

  

支部長就任のご挨拶                 支部長 勝田淨邦


謹啓
 この度、日本スポーツ整復療法学会九州支部の支部長を仰せつかりまして、一言ご挨拶申し上げます。
 さて、日本スポーツ整復療法学会九州支部は、医療の一翼としての職域を地域の方々に理解して頂く事と、柔道整復師などの歴史的臨床家としての道を守る為の情報交換の場を築く事を目的に、前支部長草場義昭先生を始めとした、三役並びに役員また会員、本会の趣旨にご賛同頂き、多大なご尽力を賜っております、久留米大学健康・スポーツ科学センター各位のご協力のもと九州支部会も十数年という長い歴史を経過しております。
 そこで、地域に密着した歴史的治療家としての、技術の継承とエビデンスに基づいた研究や症例発表、また昨今、若年層の体力増進・生活習慣病対策・超高齢化社会に対しての疾病予防、健康増進、トップアスリートから生涯スポーツ愛好家への指導をなど多岐にわたって取り組くんで行く所存です。
 今後も会員並びに関係各位とがっちりと手を組み合って、より素晴らしい日本スポーツ整復療法学会九州支部会となりますよう精進して参ります。
 何卒、今後も皆様方のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 拙文ではありますが、挨拶とさせて頂きます。
                                          謹白

支部長退任のご挨拶                前支部長 草場義昭

             
 九州支部長を退任するにあたり、一言ご挨拶させていただきます。
九州支部の立ち上げ期から成熟期(?)までを支部長として経験させて頂き、臨床家としてだけではとうてい経験のできない、非常に多くのことを学ぶ事が出来ました。
 平成14年4月に九州支部を立ち上げて以来、14年間の長きにわたり支部長職を続けさせて頂きました。この間、非常に有意義な時間を過ごし、それなりに苦労も多々ありましたが、大変勉強にもなり、人生観においても厚みが出来たかと感謝いたしております。役員の皆様、事務局、そして会員の皆様のご協力のおかげで何とか大任を全うすることができましたことを、謹んで厚く御礼申し上げます。
 平成15年に久留米大学健康スポーツ科学センターの満園教授との出会いがあり、以来長きにわたり九州支部の大会を後援や共催という形で連携して運営させて頂いております。学会と大学が連携しながら大会を開催できたことが現在の九州支部大会の発展につながったものと感謝いたしております。
振り返れば、平成25年11月3日、4日の両日に、初めての全国学会を企画から運営まで、九州支部の総力をあげて取り組むという、大イベントがありました。これも、役員皆様の多大なご協力のお陰で大成功のうちに終了する事が出来ました。度重なる意気盛んな議論をつくしたお陰でユニークで斬新な企画の学会を開催する事ができ、全国の会員にも、大いに九州支部の学会企画力や団結力を示せたと思っております。
  また、九州支部研修会の内容が充実したのを機に、将来を見据えて研修会の名称をいかにすべきか、本部との調整を重ねた結果、平成27年に、全国に先駆けて九州支部大会と変更することが出来ました。名称は実態を表すことになりますので、名称に恥じない大会が今後も続くことを、期待するところです。
 更に、若い臨床家の方々に学会への興味を持ってもらい、大いに参加し、研鑽を積んで頂こうという趣旨で、小勉強会を立ち上げました。その企画・運営の面では、委員の方々に大変頑張って頂いております。
これらの活動は若い世代に実践的な勉強会を開催することで九州支部の認知度を高めるとともに、九州支部大会の参加者を増やすことに貢献することにもなったと実感しています。
 九州支部大会は、全国の中でも内容や参加者数において、最近では最も活気ある大会になってきていると、全国の先生方からもお言葉を頂きますし、自負できることだと思っております。

 今後の九州支部体制については、今年2月の役員会において勝田新支部長を満場一致で決定いたしました。又それに伴い副支部長、総務、経理の新たな陣営が整い、事務局を含めて若さと実行力が期待できる新執行部が形成されました。これからの九州支部を安心して託したいと思います。
 ただ、会の運営は全役員の皆様の協力がないとできないことばかりなので、新執行部を温かい目で見守っていただき、全役員が一致団結して、ご協力を頂きたいと思います。
 最後になりますが、私にはまだ全国の理事としての任が残っていますので、今後は学会の大局的で先見的な方向性を示すことにエネルギーを注いでいきたいと考えています。
皆様にはこれまでの長い期間、共に活動していただきました事、誠に感謝いたしております。九州支部の会員の皆様方には、さまざまな活動において引き続き、お世話になることと思います。
また、今回退任される総務の草場義則先生、経理の武富清文先生には長い期間、執行部を献身的に支えて頂き感謝しております。両先生お疲れ様でした。有難うございました。

第13回九州支部大会のご挨拶               平成27年7月13日

   この度、日本スポーツ整復療法学会第13回九州支部大会を、開催させていただく運びとなりました。
平成27年8月23日に、久留米大学御井キャンパス500号館を会場にして執り行います。
平成14年に第1回の研修会を開催して以来、昨年まで12回の研修会を開催しております。
臨床からスポーツ医科学分野までの著名な先生方をお招きして、これまで充実した企画の研修会を開催し、ご参加の皆様方にご満足いただけますよう取り組んでまいりました。
年を追うたびにポスター発表や会員による研究発表、さらに市民公開講座などの企画を組み入れ、少しずつ軌道に乗せられる大会となってきたところです。
そこで本年から、名称を九州支部研修会から九州支部大会へと発展的に変更することになりました。
これも大会へご協力頂いた多くの方々はじめ、参加された皆様、また準備していただいた大会役員の方々のお陰と大変感謝いたしております。
さらに久留米大学健康スポーツ科学センターと共催で大会の準備をさせて頂いていることは大いに恵まれた環境であり、同センターには心より感謝いたしております。
また、この大会は久留米市からスポーツの振興・推進に大きく寄与する事業であるとして後援の決定を頂いております。
講演1では、筑後地区で膝専門クリニックとして、一流スポーツ選手にも対応した最新の医療を行っておられる江本ニーアンドスポーツクリニックの江本玄先生をお招きして「当院における膝の外傷・スポーツ障害の手術療法か保存療法かの判断基準」というタイトルでご講演をお願い致しております。
次に、市民公開講座では太極柔力球連盟代表の鄒力(ゾーリィ)先生に、スポーツ愛好者や健康づくりに関心のある方を対象とした講義を予定しています。ラケットとボールを使うエクササイズで、皆さんとご一緒に実演をしていただきます。生涯スポーツの楽しさを、是非ご体験ください。
講演2では日本ワークアウトコーチ協会代表の吉原剛先生に「スポーツ先進国から学ぶもの」についてご講演頂きます。必須ワークアウトと指導法について、実技を多く取り入れての解りやすく歯切れの良いご講演を頂くことにしております。
他に研究発表5題が予定されております。どの発表も障害の患者さんやスポーツ選手の身体のため研究されたものですから、広く真剣に議論できる場となることを期待いたしております。
実り多い学術大会となりますよう、皆様のお力添えを賜りながら、鋭意努力する所存です。
多数の皆様にご参集いただけますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

日本スポーツ整復療法学会理事
前九州支部長 草場義昭


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